第三話
変わる世界 ・よく考えると、GN粒子のおかげで補足出来ないんじゃなかったけか? ・あっさり近寄られたのは、腕のせいか機体の性能か。 ・ビームサーベルは、主武装というよりサブの印象のほうが強いなぁ。 OP
・「ライフルを失った。始末書物だな。」:本当は始末書書かないといけないんだよな…。 ・解析:塗料からはすごいな。てかグラハムさん人を見る目ありすぎだろ。 ・21世紀のセキュリティ:この時代のセキュリティもよっぽどだ。 ・ロックオン:苦労人 ・ティエリア:ツン ・刹那:ミルク ・アレルヤ:迂闊 ・セルゲイ中佐:希少価値。渋いオヤジ分を今のところ一手に引き受けております。 ・対ガンダム調査隊:藤岡弘、探検隊見たいなノリだな。 ・ルイス:ツンデレ ・沙慈:被害者 ・王:着替え担当 ・紅龍:ガン見しすぎ。ストーカー。 CM
・まじめに解析してるなー…。 ・光の粒子:GN粒子便利すぎだろ。 ・この機体をチューンしていただきたい:これがOPの黒いフラッグ? ・期限は一週間でお願いしたい:無茶すぎ ・デュナメス:一転して不殺。レンジ外から一方的なのも確かに萎えるけど。 ・紛争の原因:麻薬か…無数に可能性が考えられるねぇ…。 ・キュリオス:今回は人死になし。 ・試すつもりかこのオレを:思いっきり押されてますけど。 ・あからさまにビームサーベルのほうが攻撃力高いんですけど。 ・オレに触れるな:触れられるな。 ・プトレマイオス:動力はガンダム頼り?どんな旗艦だよ。 ・お隣さん:一人暮らし?三人暮らし? ・武力活動の停止:あっさり終わりすぎ。まぁ、凍結だからねー…。 しょっぱつライフル失って凹んでるグラハムさん萌え。 そうだよな。本当は始末書…までいかなくても、書類は書かんといけんよな。 一合二合切り結んだ相手のプロファイリングが出来るあたり、さすがはエースの貫禄といったところでしょうか? 大気圏突入は出来ても、さすがに離脱は無理か。だからって民間の乗り物を使うなよ。直前に「21世紀は云々」言った後に即これは酷い。 そしてロックオンは気を回しすぎだろ。さすが兄貴(棒読み)。 今週のMVPはなんと言ってもセルゲイ中佐でしょう。 それはもう。美形イケメンのなかで、こういうオヤジががんばってくれると、視聴意欲も維持できるというものです。 圧倒的に性能差があるはずの(特に機動力)エクシアを相手にして、力勝負に持ち込む技術は熟練の技ですよ。機体の性能に頼りっきりの刹那とはえらい違いですよ。 まぁ、最後は機体の性能で負けちゃうんですかど。 にしても、エクシアはGNソードよりもビームサーベルのほうが攻撃力あるじゃないか。なんでサブ武装になってんだ。 そりゃある程度そうこう厚いやつに対しても、実体剣なら衝撃によるダメージが見込めるから使いやすいんだろうけど、案だけバッサバサ切断できたらビームサーベルのほうがよくね?まさかこの期に及んでバッテリー式ってことはないだろうからなー…。 最後に。 結局、麻薬の精製所をデュナメスとキュりオスで壊滅させたから、資金繰りが立ち行かなくなって武力活動の停止に至ったってことでいいんでしょうか? となると、新しい資金源が出来たらまた活動再開し始めるね!!具体的には、終盤あたりで。 …結局根本的な解決になってないような気がする。 きっと、終盤あたりで今まで停止させてきた紛争が一気に再開したりするんじゃぜ。 プトレマイオスは、本当にガンダム運搬用なのね。 ガンダムがいないと動くこともままならないというか、ガンダム無くなったらそのまま宇宙の藻屑となりそうな予感。 ・次回予告 市街地戦。ヴァーチェが早くも空気になってしまうのか?! |