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1/144 HG00-13
GNアームズ TYPE-E+ガンダムエクシア(トランザムモード) ( * 3/7 後部ブースターとGNドライブ接続部のパーツが逆になってる写真を修整しました 修正し切れてないところがありますがスルーしていただけると幸いです…) 「俺は、託された」 ![]() 「今になって思う…ソレスタルビーイングは…… 俺たちは、存在することに意義があるんじゃねえかってな……」 なぜか、HG00-11のスローネツヴァイと、HG00-12のオーバーフラッグをすっ飛ばして発売された、エクシアの強化パーツ。 新ガンダムに乗り換えではなく、まさかの強化パーツによる戦力増強シナリオ。 しかも、出力が三倍になる極秘モードまであると。 強化パーツまでは読めた(っていうか希望だった)けど、トランザムは予測できなかったわー。 ![]() ![]() 違いは、各部のカラーリング。 クリアパーツ下の文字が緑から赤になり、太ももや腕のライン…および肩の軟質チューブの色も赤に変更となりました。 もちろん、額の文字や横腹のシール部分も赤に変更。 ![]() GNアームズ形態 想像していたよりもコンパクトな印象。 全長は30cmから40cmほど。 この状態でも、大型GNキャノンは使用可能という設定。 ![]() ちゃきちゃきと合体してしまいましょうか。 翼を折りたたみ、さらに展開させることで、各ガンダムにもついているクラビカルアンテナ(胸部の黄色いアンテナ)として作用するという設定。 機首を後ろに回し、アーム部とレッグ部を展開。 本体中心部に、エクシアとの接続用のピンがあるので、エクシアの股間部に装着。 ![]() ![]() GNアーマー形態 想像していたよりは、しっかりと固定されます。 とはいっても固定部は実質股間部だけですけど。 なんというか、パワーローダーとかあんな感じの強化パーツだなーとか。 ![]() 大型GNキャノン ほぼ頭部の真後ろという、なかなかに恐怖な位置に存在する大型のGNキャノン発射口。 差し替え無しで砲身が延長・収縮します。 ![]() 脚部。 先端のクローは差し替え無しで展開します。 また、エクシアの脚部が位置するであろう部分は、二枚のプレートが可動することで、エクシアの脚部を固定…まではいかないまでも、確保することが可能です。 ![]() 脚部は、アーマー本体とスリッパの部分がアームでつながっており、本体側との接続はボールジョイントで主に横ロール可動。 そのすぐ下とアーム反対側にも可動部があり、意外と可動部分が多く可動範囲も見た目よりも広く確保されております。 ![]() アーム部分は、本体と大型GNソードがアームで接続されており、アーム両端に可動部あり。
また、大型GNソード自体にも可動部分があり、途中で折り曲がるようになっております。 さすがに、パーツが干渉するので真横まで振り上げるとかは無理なものの、それでも可動範囲自体は充分確保されているので、可動に関するストレスは少ないはず。 また、本体・アーム部・大型GNソードにはロック機構があり、GNアームズ時にはしっかりと固定されて、「ブラブラして腹が立つ!!」ようなことがないようになっております。 ![]() 機体上部のバーニアは、可動・収納が出来ます。
![]() * 3/7 写真差し替え 後部バーニア。
ボールジョイントでつながってるので、方向をグリグリ帰ることが出来ます。 もっとも、GNアーマー時は機首で隠れてしまいますが。 ![]() * 3/7 写真差し替え エクシアのすぐ後ろにある、GNドライブ接続部。
ボールジョイント接続なのでグリグリ動きます。 きっちり固定されるわけではないけれど、エクシアのGNドライブがはまるようになってます。 (* 3/7 記事修正) ![]() GNアームズの大きさに対応するため、大き目のディスプレイスタンドが付属。
しっかりと固定されるので、転落・転倒の危険性は少ないかと。 |